henokaapa

アクセスカウンタ

zoom RSS 現象学の認識

<<   作成日時 : 2015/07/04 06:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 今回のワールドカップで若しなでしこが優勝するような事になったら安倍政権は早速それに便乗して女性活用の成果だなどと利用するに違いない。国民栄誉賞もあるかもしれない、国民の高揚感を利用する事など得意中の得意、そしてオウンゴールで失った求心力の復活になでしこを利用するだろう。毎日新聞が特集で安倍政権の憲法改定の案文を紹介しているが、本来憲法は権力を縛るものの筈が、まるで大日本帝国憲法のように国民に服従を命ずる内容ばかりが目立つ、と分析している。国民は国家の為に服従し、仕えるのが本分だと、これは明らかに専制主義国家の憲法そのものだ。今の戦争法案を通せば憲法はほとんど底抜けになってしまう、それを阻止できるのは国民の意思しかない。安倍政権が敵国と名指しする中国、尖閣諸島の問題が発端なのだが中国の登小平氏が当時の自民党政権に対して棚上げにする事を提案した、それを自民党政権はその時拒否することなく棚上げを受け入れた。その約束を破って尖閣を国有財産にしたのは日本のほうなのだ。日本から見れば自分の領土だから当たり前だと思うのだが、中国は棚上げの約束に応じた日本政府の反故と判断しても不思議ではない。別に中国側の肩を持っていっている訳ではない、日本の当時の政府の態度について指摘しているだけのこと。<登小平氏の棚上げ提案を受けたということは、その時点で日中の間に領土問題が存在する事を日本政府は認めた、という事実は否定しようがない>。日本がどんなに正当性を主張しようと、国際社会がそれを認める状況になっているかどうか、という事を考えれば国際社会が日中が実際に行動を起こしたとき、日本の正当性を認める状況かどうか、という現実を日本国民は安倍政権の言うがまま国際社会に主張できるのか、それが今後大切な問題になる、と指摘したいだけなのだ。棚上げを約束してそれを破ったのは日本の方だという事実、それを国際社会が日本に味方する状況なのか、いざというとき、集団的自衛権という権利を行使できる立場に日本があるのか、一体誰がそれを認めるのか、国際法廷で日本の正当性を主張できる立場かどうか、冷静に考えなければ日本は国際社会を敵にまわす事になる。それくらい大変な過ちを日本政府は犯している、という事実を安倍政権は無視している、という事を国民は認識しておかなければならない。それでも安倍政権は正しいと思うのなら、安倍政権に従えば良い。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
現象学の認識 henokaapa/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる